肩こりが解消されたクライアント様の事例

肩こりと腰痛に悩む女性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お越しいただいて2回目のクライアント様の事例です^^
ここ数年で首や肩のハリが酷くなってしまい、頭痛、吐き気にも悩まされていらっしゃいました。

1回目のトレーニングが終わった後には
「いつもよりぐっすり眠れ、朝起きた時に首肩腰の重苦しさがなくなっていた!」
とのお喜びのメールにていただきました^^

また、2回目のトレーニングが終わった現在は、以前のような肩こり、頭痛、吐き気はなくなり、元気にウォーキングに励んでいらっしゃります!

長年のお悩みが数回のトレーニングで解消されることもあるのですね☆

今後も様々な良い変化を感じながら、理想のお体に向けて頑張って参りましょう(^0^)/

食器の大きさと体重は比例する?

錯視

カレーやハヤシライス、オムライス、丼物・・・これらの料理を食べた時は
普段よりも多くの量のご飯を食べてしまうという経験はございませんでしょうか?
或いは周りの知人やご家族にこの事が当てはまる人はいらっしゃいませんでしょうか?

冒頭に挙げさせて頂いた料理は、カレー皿や丼など、茶碗よりも大きい食器に盛る事が多いかと思います。
「食器の大きさと体重は比例する」という言葉がありますが、
食器が大きい程、食べる量が多くなり体重が増えやすいという傾向がある様です!

過去にアメリカでこんな実験が行われたそうです。
ある日、85人の栄養の専門家にアイスクリームを提供する会合を開きました。
彼らにサイズの違う器を無造作に渡して、自らアイスクリームを取り分けさせた所
「食器のサイズを2倍にすると、アイスクリームを取る量が3割増加した」
という結果が得られたそうです。

別の実験では、
「お皿のサイズ(直径)を12インチ(30.48cm)から10インチ(25.4cm)に変えると食事の摂取量が22%減少した」
という結果も得られたそうです!

では、なぜ食器の大きさが変わると食べる量が変わるのでしょうか?

ここで、今回の画像を見て頂きたいのですが・・・
器に乗っている二つの卵。大きさは同じでございます。
しかし、小さい器に乗っている卵の方が大きく見える様な気がしませんでしょうか?

同じ量の料理でも、大きい食器よりも小さい食器に盛った方が料理が多く見えます。
料理が多く見える事で、食べる量が減る傾向にあるという事は・・・
脳は、見た目の量から「これだけ食べれば満足だ」と判断して食欲をコントロールしていると考えられるのです!

「食事制限をしたいけど、なかなか減らせない」という方は、
普段使う食器を小さくする事で、案外簡単に食欲を抑えられるかもしれませんね^^

ワンストップジム北新地店(大阪)の施術モニター募集

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ワンストップジムの北新地店において、施術モニターさんを募集いたします!!

■ 施術モニターとして受けていただきたい施術
☆1回目:ワンストップセラピー(歪みを取り除く手法)
☆2回目:ワンストップセラピー(自律神経を整える手法)
☆3回目:ワンストップセラピー(ストレスを感じにくくする手法)
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参考)ワンストップジム・モニターさんのブログ

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