冷たいものが美味しい季節ですね^^

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今回は健康とダイエットの観点で見た、
冷たいものを摂るメリットとデメリットをお伝えさせて頂きます^^

まずメリットです^^
☆消費カロリーがアップ
冷たいものは、消化して吸収されるために、一度温められる必要があります。
温める為にエネルギーを使う分、消費カロリーが上がるのです^^

次にデメリットです(>_<)
★体内が冷えて夏ばての原因にも
冷たい物を急激に摂りすぎると、内臓の機能が落ちて食欲不振になる事も・・
内臓が働かない分、基礎代謝の低下にも繋がるので、ダイエットにもマイナスです。

水分補給もこまめにしつつ、冷たいものをいっきに飲みすぎない様にして、
暑い夏を乗り切って下さい^^

ウォーキングで燃やせる脂肪の量

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今回は「ウォーキングで燃やせる脂肪の量」について話をさせて頂きます。

「ダイエットの為にどれぐらい運動したらいいの?」
という方への参考になればと思います!

結論から申します^^
もし、ウォーキングで消費するカロリーが、全て脂肪の燃焼に使われたとすると・・・
60分のウォーキングで約40gの脂肪が燃やせる事になります!
※体重60kgの人が早歩きで歩いた場合
※体脂肪1kgが蓄えるエネルギーは約7200kcal

実際に脂肪が燃える量は、単純計算ではいかない面もありますが、
参考程度にご理解頂ければと思いますm(_ _)m

脂肪を効率よく減らすための運動や食事など、
皆様に合った提案はいつでもさせて頂きますので何でも遠慮なくご相談下さい!

夏の乾燥対策

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「冷房を付けたまま寝ると、朝がだるいんです。
身体が冷えすぎない様に注意しているのですが・・・^^;」

先日ご来院された方より、この様なご相談を頂きました。
似た様なお悩みを持たれている方は多いのではないでしょうか?

この不調の要因の一つのとして
湿度」が挙げられます!

冷房を使う事で(除湿運転でなくても)部屋の湿度は下ります。
湿度が下がると体内の水分が奪われていき・・・
・血流が悪くなる
・体温調整をしにくくなる
などの影響が出て、寝起きのダルさに繋がるのです(>_<)

冒頭のクライアント様へは下記の提案をさせて頂きました。

・寝床の近くで濡れタオルを干す
・少し窓を開けて、湿度が下がり過ぎないようにする
・寝る前に水分を摂る
・etc.

そして、後日・・・このクライアント様より
「寝起きのダルさが気にならなくなり、目覚めが良くなりました!」
との声を頂きました^^

冷房を付けて寝る際は
冷えすぎ対策と合わせて、乾燥対策も意識されてみてはいかがでしょうか?^^

雨の日でも…☆ミ

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みなさま、雨の日の過ごし方はどうされておられますか^^?

雨の日ですと”外は歩きづらいなー”と感じるかもしれません…
ですが、こんな素敵な景色に逢えることもございますよ~♪

先日、デパートの屋上庭園で見つけたバラです。
雨に塗れた花も綺麗じゃないでしょうか^^?
人気が少なくて都会のオアシスでした☆

美しいものを見たり、気づいたりするだけでも
モチベーションが上がることってございますよね^^

素敵なものや良かったことに気がつけるアンテナ、立てておられますか~?
体の変化とともに、
目に映る景色や肌で感じる素敵なことも見つけながら、
楽しく変わってまいりましょうね(^▽^)ノ