ワンストップジムの手法
体の構造&メカニズムのレクチャー
当ジムでは、体の仕組みや効果が出るメカニズムを理解していただくことをとても重視しております。それでは、”理解を重視している理由”をご説明させていただきますね。
理解が継続のカギ!
まずはひとつめ。
これは、理解することがモチベーションを高め、行動を持続しやすくするからです。
皆さまも経験があるかと思いますが、理解の無い行動は長続きせず、その良さをしっかり理解できているものは長期的に継続できるのです。
健康ブームなどで流行る一過性のものに飛びついては直ぐに止めてしまうのは、その仕組みを深く理解しないまま、表面的な雰囲気のみでスタートするからです。逆に長年続いているものを考えてみましょう。殆どのものはその良さに対して理解が深まっていることだと思います。
継続したかったら理解すること、理解が行動の継続を生み、その結果として体が大きく変わる。
とても大切なことですので、ぜひこれは頭に置いていただければと思います。
理解が良いイメージを生む
さて、理解することにはもう一つメリットがあります。
それは、”自分が変わっていくイメージが鮮明になる”ということです。
皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、人の体というのはイメージした通りに反応いたします。わかりやすい例でいいますと、口の中に”甘いあめ玉”が入っていることを鮮明に想像すると、必ず唾液が出てきます。これはイメージに沿って体が反応し、あめ玉を舐めていないにもかかわらず、あめ玉を消化しようとして唾液が出てくるのです。
こういった唾液の反応だけでなく、実は人の体は様々なイメージに対して反応しようといたします。ですので、皆さまの頭の中に”健康でキレイになっている自分”を鮮明に描けば、体は、そういった方向に向かおうといたします。もしかするとドンドン痩せていくイメージをするだけで、体内の脂肪燃焼量が増加する。そんな反応もあるのではないかと思います(みるみる変わっていくクライアント様を見ていると、そんな気がしてなりません)。
こういったイメージが体に影響を与えるということを鑑み、当ジムでは皆さまに理解していただくことをとても重視しているのです。
ぜひ、理解に合わせて頭の中に変わっていく理想的な姿を鮮明に浮かべるようにしていただければと思います。
ホワイトボードなどを使い、しっかり説明
皆さまに色々なことをご理解いただくための具体的な方法としては、ホワイトボードを使った説明やパワーポイント(パソコンでのスライドレクチャー)を活用しております。
各種トレーニングやワンストップセラピーに関しましては、ひとつひとつに30分程度のホワイトボードを使った説明・プレゼンテーションがございます(現在のところ4種類)。
また、細かい知識に関しましては200種類近い数のスライドをご用意しておりまして、出来る限り、毎回、皆さまにお話しするようにしております(スライドの数は今も増え続けております)。
体を変えるためには行動を継続することも重要ですし、頭の中に自分が変わっていく姿を描くことも大切です。皆さまが、最短距離で変わっていけますよう、単にセラピーやトレーニングを提供するだけでなく、”理解していただくこと”も大切に考えておりますので、ぜひ、ご期待いただければと思います!!
クライアント様のための200のお話(抜粋)
- ストレスのお話
- 意外なセラピーの効果
- 足が太くなりにくい歩き方
- 改善までのパターン
- 部屋を片付けると体調が良くなる理由
- HPをみるとセラピーの効果が高まる?
- 期間のかかった改善までのプロセス
- セラピーの間隔について
- 肩こりが治るってどういった状態?
- 加圧筋力トレーニング・メニューの考え方
- 掃除をすると痩せやすくなるのはなぜか
- 満足できる効果が出たあとは
- 走るより歩いた方が脂肪はよく燃えます
- ヨガのすすめ
- ダイエット初期は変化が速く徐々に遅くなるのは
- 有酸素運動
- ワンストップセラピー
- ウオーキング時の消費エネルギー
- 好転反応
- 加圧をした直後に腕が一時的に太くなるのはなぜか?
- 加圧筋力トレーニングで爪が丈夫になるのはなぜ?
- 足に斑点が出にくいのは何故?
- 目の前が明るくなる(目が良くなる)ような感じがするのはナゼ?
- トレーニング中、心臓がドキドキしてくるのは何故?
- トレーニング後、トイレに行きたくなるのは何故?
- 体に負担のかかりにくい歩き方!
- 加圧筋力トレーニングをすると白髪が黒くなるのか?
- 加圧筋力トレーニング時の呼吸はどのようにすればよいのか?
- お腹の脂肪は腹筋で燃えるのか?
- そもそも痩せるための脂肪の分解と燃焼の違いは?
- 加圧筋力トレーニングを行った日、眠りやすいのはなぜ?
- 内臓脂肪と皮下脂肪どちらが燃えやすいのでしょうか?
- 通常の筋トレと加圧筋力トレーニングの違い
- 加圧筋力トレーニングで背は伸びるのか?
- 加圧筋力トレーニング中、水ではなく、スポーツドリンクを飲むのはなぜ?
- 加圧筋力トレーニング中、腕や足の血管が浮き出るのはなぜ?
- 加圧筋力トレーニングで腕や脚以外も鍛えられるの?
- なぜトレーニングは週1回なの?
- 加圧筋力トレーニングで使用するダンベルはなぜ1kgでよいのか?
- 加圧筋力トレーニングの前に、なぜ有酸素運動をしてはダメなのか?
- むくみと筋肉の関係とは?
- 加圧筋力トレーニングで筋肉痛になりにくいのはなぜか?
- 加圧筋力トレーニングをすると、ムキムキの筋肉になるのですか?
- 安全性は大丈夫?
- 靴下をぬいで加圧筋力トレーニングを行うのはなぜか?
- 睡眠中でも体重は減るの?
- 加圧筋力トレーニングでめげそうになったらどうすれば良いですか?
- 加圧筋力トレーニング後の有酸素運動はどのくらいを目安にすればいいですか?
- トレーニング中の休憩が長めだと良くないのはなぜ?
- 脚を細くする際に気をつけることは?
- 成長ホルモンが出やすい生活スタイルとは?
- 間食はあめ玉一つでも駄目?
- 脚と腕の両方にベルトを巻かないのはなぜ?
- ベルトを腕や脚の付け根に巻くのは何故ですか?
- 加圧筋力トレーニング終了後の有酸素運動も効果はありますか?
- 単純で緩やかな運動なのにハアハア息切れするのは何故ですか?
- 妊婦さんに加圧筋力トレーニングを提供しないのは何故ですか?
- 加圧筋力トレーニングが骨折のリハビリで採用されているのは何故ですか?
- 有酸素運動は、一体どんなことをすれば良いのですか?
- 速筋、遅筋って何?
- 当施設の加圧筋力トレーニングは健康な方のみが対象
- 加圧筋力トレーニングをすると、なぜ汗が出やすくなるのか?
- ベルトは強く巻かないといけないの?
- 加圧筋力トレーニングで手が痺れる理由
- ウォーキングでサンダルが良くないのはなぜ?
- カロリーゼロの食品はいくら食べても良い?
- なぜ有酸素運動が良いのですか?
- 成長ホルモンの大量分泌によって悪影響はありませんか?
- カラダが変わる前に脂肪がやわらかくなる?
- 加圧筋力トレーニングでは、なぜゆっくりとした動作で運動するのか?
- ベルトを締め付けて運動すると、腕や脚がだるくなるのはなぜ?
- 加圧筋力トレーニングで小じわが目立ちにくくなるのはなぜ?
- ステッパー運動時の3つの注意点
- 加圧筋力トレーニングはリバウンドしにくい体になる?
- パーソナルトレーニングについて。
- 加圧筋力トレーニングで乳酸をためて体に悪影響はありませんか?
- 意味のある有酸素運動がおすすめ?
- 加圧筋力トレーニングはどのような方が利用しているのですか?
- 加圧筋力トレーニングの安全性について
- 当施設のこだわり
- 加圧筋力トレーニングで効果を出すために皆様どのような工夫をされておられますか?
- 加圧筋力トレーニングをすると、髪の毛にツヤが出ることがあるのはなぜ?
- ジョギングのすすめ
- 加圧筋力トレーニングで血管が若返る?
- 先に上半身からトレーニングを行う理由
- 汗をかく=痩せる?
- 加圧筋力トレーニングをすると注射や虫さされの跡が目立つようになる理由
- 有酸素運動はマシンでの運動よりも、普段のウォーキングがおすすめ?
- 有酸素運動は、朝、昼、晩いつすればいいの?
- そもそもリバウンドはなぜ起こるか
- 観葉植物のお話
- 甘いものを食べると太りやすいのはなぜか?
- そもそもホルモンってなに?
- 加圧筋力トレーニングで冷え性の改善が期待できるのはなぜ?
- 加圧筋力トレーニングで肩こりの改善が期待できるのはなぜ?
- ウォーキングだけでは、なかなか痩せることができないのはなぜ?
- 休憩中にベルトを巻いている腕や脚がしんどいのはなぜ?
- 加圧筋力トレーニングの効果を高める手法
- 加圧みんなの取り組み-有酸素運動
- 加圧みんなの取り組み-食事
- 加圧みんなの取り組み-その他
- 日記をつけよう
- 寝ている筋肉を起こすことがシェイプアップに繋がる
- クロストレーナーを行う理由
- トレーニングは適応反応
- 顔も筋肉です
- 加圧後に空腹になるのはなぜ?
- 半身浴が体に良いのはなぜか?
- 頭を使うことも大切(糖分が燃える)
- 些細な変化に気付きましょう
- 便秘の解消にいいのは何故?
- トレーニングで体が大きくなる人は、生活を見直そう
- 加圧筋力トレーニングをすると免疫力が上がるって本当ですか?
- 生理中に加圧筋力トレーニングをしてもいいの?