体の仕組み~拮抗筋~

ワンストップジム大正店 田ノ上です!
今回は脚がつる方や、ギックリ腰の方に関連するテーマ、
拮抗筋(きっこうきん)というものについて書かせていただきます!

【拮抗筋について】
拮抗筋の説明のため、上の絵を用意させていただきました。
これは膝下の絵で、2つの赤い楕円は足首を伸ばす筋肉 と 足首を曲げる筋肉を表しております。

一方の筋肉から見ると、他方の筋肉は反対方向に体を動かすように働きます。
このように反対の動きをする筋肉を拮抗筋といいます。

【拮抗筋に関する問題】
拮抗筋が互いにバランスよく動いていれば問題ないのですが、片側だけが過剰に緊張していると、脚がつったり、ギックリ腰といった問題が起こります。

例えば、足首を伸ばす筋肉が過剰に緊張し、なおかつ、曲げる筋肉に力が入らなくなったとします。すると、足首は伸びた状態から動かせなくなり、いわゆる脚がつった状態となるのです。
ギックリ腰の場合は、股関節を曲げる腹筋が緊張し、臀部が動かなくなっている状態といえます。

【拮抗筋のバランスが崩れる原因】
では、なぜ拮抗筋のバランスが崩れるのかといいますと、簡単に言えば、拮抗筋の使い方が偏っているからです。
脚がつる場合は、足首を伸ばす筋肉を過剰に使い過ぎている。
ギックリ腰の場合は、臀部の筋肉を使えていない。
という事が大きな原因となっております。

これらの問題を防ぐには、下記の点を意識していただければと思います。
・負担が掛かりやすい筋肉のストレッチ
・体の使い方を変えて、偏った所に負荷が掛からないようにする
・弱くなっている筋肉を使う(体の使い方を変える、普段しない動きをする、etc.)
当ジムでも下記のようなサポートが出来ますので、ご相談いただければ幸いです!
①歪みの除去(歪みのせいで動きにくくなっている筋肉が動きやすくなる)
②加圧筋力トレーニング(体を追い込む事で、眠っている筋肉が目覚める)
③スプリントトレーニングマシン(股関節、体幹を使った動作の学習)
④キネシス(弱い筋肉を探し、刺激する事で、筋肉の連動性を高める)

※③、④のメニューは大正店のみでの提供となります。

関連記事

ツイッター

ページ上部へ戻る