紅白の筋肉とエネルギー源の話

皆様、筋肉には赤っぽいものと白っぽいものがあることをご存知でしょうか?
それぞれ「赤筋」と「白筋」と呼ばれています。
赤筋は、長距離走などに適したスタミナのある筋肉で、遅筋とも呼ばれます。
白筋は、速筋とも呼ばれ、速く爆発的な力を出すことができる筋肉です。
マグロやカツオなどのゆっくり遠くまで泳ぐ赤身の魚と、狭い水域で素速く泳ぐ白身のタイなどを想像していただくと、わかりやすいでしょうか?

さてこの赤筋と白筋。色だけでなく、動かす時に燃焼するエネルギー源も違ってきます。
白筋は瞬発的な運動をするため、すぐにエネルギーになる糖を利用しています。それに対して赤筋は持久力が必要な運動に使われ、脂肪を多く利用しております。

ダイエットでは脂肪を燃やすことが重要になるので、脂肪をエネルギー源として使える赤筋を使うことが鍵になりますね。
ダイエット希望の皆様は、ぜひ赤筋を動かすことを意識して生活いたしましょう。
※息切れしない程度の運動を長時間行うと赤筋が使われますよ(^^)

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