加圧筋力トレーニングの基礎知識16 -加圧筋力トレーニングのデメリット その①-

こちらのブログをご覧くださいましてありがとうございます(^^)

 

前回のブログまでは、加圧筋力トレーニングで得られる身体の変化についてご紹介させていただきましたが、

今回からは、数回に分けて加圧筋力トレーニングのデメリットをご紹介させていただきます。

加圧筋力トレーニングは良いことしかない!と言えれば良いのですが、いくつかご理解いただきたいこともございます。

 

今回はデメリットのひとつ目、

『肌に赤い斑点が現れることがある』

についてお話します。

 

皆様は、過去に学校の授業などでバレーボールをされたご経験はありますでしょうか。

その時に、レシーブなどをした際に肌に赤い斑点が広がったことがあれば、そちらに近いと思います。少し赤黒くて細かいプツプツだとイメージしてください。

なお、ご体質によって出る範囲が狭い方・広い方、斑点の密度などには個人差があります。

今まで十数年ご対応をさせていただいたなかで、ほとんどの方に赤い斑点が現れていること、そして見た目が気持ちいいものではないのでデメリットとして挙げさせていただきました。

 

肌に赤い斑点が出る理由は、

血液が毛細血管の隅々まで行き渡るからです。

加圧筋力トレーニングは、腕と脚の付け根に加圧ベルトを巻き、その先の血管に血液を溜めて行います。

その時に太い血管、さらにはその先の毛細血管の隅々まで血液が行き渡ります。

実は、毛細血管のカベにはもともと穴が空いており、その穴から行き渡った血液が漏れ出るのです。

その漏れ出た血液が、肌の赤い斑点になって現れるということですね。

 

斑点は『隅々まで血液が行き渡ったサイン』ではありますが、先程もお伝えしたように気持ちのいいものではありません。

ただ、トレーニング後2日〜10日ほどで消えていきます。

また、トレーニング回数が増えていく毎に斑点が消える日数が早くなることがほとんどですので、どうぞご安心ください(^^)

 

次回のブログも、加圧筋力トレーニングのデメリットをご紹介いたします。

しっかりとメリット・デメリットを知ってトレーニングに励んでいただけたらと思います!

 

最後までご覧くださいましてありがとうございました(^^)

ページ上部へ戻る